2008年7月1日 火曜日

エコビレッジの教育プログラム

梅雨の長雨が続きますが、今日は久しぶりにちょっと晴れ間が見えています。

みなさん、いかがお過ごしですか?みちよです。

今日はとても嬉しいお知らせを皆さんと共有したいと思います。

私が代表を勤める「日本エコビレッジ推進プロジェクト」と「NPO法人開発と未来工房」の共催で、今年の11月からエコビレッジの教育プログラムである「エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)」が開催されます。これは国際的なエコビレッジ推進組織が開発し、世界各国のエコビレッジを舞台として行われているカリキュラムで、日本では初の開催となります。木の花ファミリーも、実習地の提供や講師やスタッフの参加などを通じて全面的に協力しています。

そのプログラムに対して、昨日、国連を含む各団体から公式な認証が下りました。これは、国連の組織である「持続可能な開発と教育のための10年」や「国連訓練調査研究所」が正式に支援している教育プログラムであるという認証を得た、ということです。また、国連のほか、世界的なエコビレッジのネットワーク組織であり、国際NGOの「グローバル・エコビレッジ・ネットワーク(GEN)」、そしてそのエコビレッジの教育部門である「ガイア・エデュケーション」からも公式な認証を取得しました。

さて、このEDEについて、以下に案内を掲載いたしました。

地球上に住む人々、そしてあらゆるものが調和の中に幸せに生きていく暮らしへの学びを提供するプログラムです。
国際的に著名な環境の専門家のほか、ファミリーの畑隊やいさどんも講師としてプログラムに登場します!
皆様からの参加を心からお待ちしております。

現在各所で配布されているパンフレットのPDFファイル(487KB)はこちらです。

みちよ

自分も世界も同時にハッピーにできる、いちばん早くて確実な方法。

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第1回 EDE エコビレッジ・デザイン・エデュケーション
~未来につづく暮らしの学び~

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2008年11月~2009年6月

いよいよ日本初開催/受講生募集。
お早めにお申し込みください。

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エコビレッジとは?

一人や一家族では実践が難しい持続可能な暮らし方も、
コミュニティという単位なら可能になります。
行政や企業主導ではなく、自分たちでコミュニティのあり方を考え、
楽しみながら積極的につくりあげていくのがエコビレッジ。
10名前後のメンバーからなる小さなものから、1,000人を超える
大きなものまで、世界中に、すでに15,000ものエコビレッジが
あると言われています。

eattogether.jpg


大家族のように皆で食事

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いまよりずっとしあわせに暮らしながら、持続可能な未来をつくっ
いく方法があるのを知っていますか。衣食住、エネルギー、お金、
環境、孤独、子育てや老後の不安・・・いまの暮らしにまつわる
問題の解決策のほとんどは「エコビレッジ」にあります。

みんなで共同農園を持って、楽しく作物を育てたり。自動車を
シェアし合って、少ない台数とエネルギーですませることができたり。
自然エネルギーを利用した快適な家に住み、個人の家のほかに、
みんなでともに過ごす共有スペースもあり、そこには必ず誰かしらいて、
ちょっとした悩みを相談できたり。週に何日かは交代で夕食を作って、
大家族みたいににぎやかに食事したり。両親が働いていても、
手のあいている大人みんなが声をかけて子供たちはいつも安心して
暮らすことができたり。一人っ子でも、たくさんの兄弟がいるかのように
わいわいと切磋琢磨し合って成長できたり。エコビレッジは、現代に生きる
わたしたちの、とぎれてしまった「ココロとカラダ」「人と人」「人と大地」と
いったあらゆるつながりを、ていねいに回復していくワクワクする試みです。
そこで取り戻される循環型の暮らしは、健康な身体、人や自然とつながって
生きることの歓び、持続可能な環境を同時に実現してくれます。

biodynamicfield.jpg
微生物などの力を借りるバイオダイナミック農法

EDE(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション)は、国連「持続可能な
教育のための10年」の重要な位置を占める、国際的な教育カリキ
ュラム。
いよいよ日本でも記念すべき第1回のスタートです。

エコビレッジを作るのに必要なのは、智恵と技術。そして正しい知識と世界観。
EDEの講座内容は、世界12カ国ですでに学ばれているカリキュラムを、
日本の社会状況に合わせてアレンジしたユニークなプログラム。たとえば、
自分の心と世界の流れをとらえ、バランスをとっていくための具体的な方法や、
人との関係の中で自分の思いを実現していくこと。 経済の読み方や、
リーダーシップの取り方。セルフビルドや農的暮らしやエネルギーといった、
持続可能な生活のスキルなど。これからの、ますます先が読めない時代を
生き抜くのに必要となる実践的内容が盛りだくさん。国内外から各分野の
第一人者を講師陣に迎え、集中的に効率よく学びや気づきを深めていくことが
できます。

strawvailhouse.jpg


わらと土だけで出来た自然に還る家

EDEは次の4科目から構成されます。

環境 衣・食・住・働・遊などわたしたちの暮らしが環境負荷の低い循環型のものであること。
そのためにすぐに使える、暮らしに役立つテクニックから、コミュニティという単位で実現可能な
技術、さらに自分たちで新しいオリジナルな方法を生み出していける基礎や哲学も学びます。
(テーマ例:「エコ建築とその改修」「食の生産」「適正技術」「自然の回復と災害後の再生」など)

passivesolarhouse2.jpg


冷房不要で快適 パッシブソーラー技術

経済
社会システムをささえている経済システムを理解することで、社会を変える
方法が見えてきます。現行の経済学でなにが解決できてないかを理解すれば、
新しい経済の仕組みをつくりだすことができます。エコロジーや友愛の思想を
ベースにした新しい経済のあり方を学びます。
(テーマ例:「社会的企業」「コミュニティ銀行と通貨」「制度面と資金面の問題」など)

社会
「人間関係」も、わたしたちにとって「環境」のひとつ。ひとりひとりの豊かな個性が
いきいきと発揮され、誰もが安心して暮らせる社会、自分にとっても周りにとっても
居心地よくかけがえのないコミュニティをつくりあげ、運営していくためのスキルを学びます。
(テーマ例:「コミュニケーション・スキル、意志決定とファシリテーション」
「個人のエンパワーメントとリーダーシップ」「健康と癒し」など)

世界観
他の3科目、さらにすべての土台となる、意識の持ち方について学びます。
楽しみな未来に向かって進んでいくために必要な、ホリスティック(統合的)な
物の見方や、その中で優先順位を的確に判断できる目を養います。
(テーマ例:「自然の声に耳を傾け、つながろう」「気づきと意識の転換」
「創造性と芸術」など)

※カリキュラム詳細の 日本語版は7月以降無料ダウンロードすることができるよう
ご案内させていただいておりましたが、作業が遅れ気味になっております。
申し訳ございませんが、もう少々お待ちください。作業完了次第URLを
こちらに掲載させていただきます。

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●開催日程

第1回-経済
11月1日(土)、2日(日)、3日(祝)
第2回-社会
11月22日(土)、23日(日)、24日(祝)
第3回-経済
12月20日(土)、21日(日)、22日(月)
第4回-社会
1月10日(土)、11日(日)、12日(祝)
第5回-世界観
2月13日(金)、14日(土)、15日(日)
第6回-環境
3月20日(祝)、21日(土)、22日(日)
第7回-世界観
4月29日(祝)、30日(木)、5月1日(金)
第8回-環境
6月12日(金)、13日(土)、14日(日)

開催場所
日本大学 富士自然教育センター
〒418-0107 静岡県富士宮市佐折字狂入632-3
JR身延線・富士宮駅から富士急静岡バス「休暇村富士」行き
田貫湖南下車(約45分・820円)

東京駅→富士宮駅は高速バスも運行されています。

*第7回目のみ別の会場となります。

定員
30名(お早めにお申し込みください)

参加費
全8回参加の場合25万円(2008年9月15日までにお支払いの方は24万円)
1科目(2回)参加の場合 7万円
1回参加の場合 4万円
• 講座受講料・宿泊費・食費を含みます。
• 受付は全8回参加される方が優先されます。 全8回/4科目の参加で
ガイア・エデュケーションより修了証書が発行されます。
• 1科目あるいは1回参加の場合、修了証書は発行されませんが、
1科目(2回)を受講されると1科目分の単位として認定されます。
• 分割払いも可能です。ご希望の方はお問い合わせください。
• 欠席した回のクラスの振替は、翌年の同じテーマの回の受講により
可能です。宿泊費と食費は再度徴収させていただきます。
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<EDE に関するよくある質問>

●EDEは誰が作ったの?いつできたの?
国際NGOグローバルエコビレッジネットワーク(GEN)の教育部門、
ガイア・エデュケーションがプログラムのガイドラインづくりを担当。
ガイア・エデュケーションは、世界中で長年にわたりエコビレッジづくりや
教育に携わってきた第一線のエキスパート集団GEESE
(持続可能な地球のための国際エコビレッジ教育者)により組織されました。
EDEプログラムは、GEESEのメンバーが1998年から集い、
2006年から試験的に始まりました。

●今までどんなところで、どのようにおこなわれたの?
2007年度以降世界12カ国/15カ所(オーストラリア、インド(2カ所)、
タイ、イスラエル、ポルトガル、ドイツ、イギリス(2カ所)、ブラジル、
メキシコ(2カ所)、ボリビア、アルゼンチン、アメリカ)で開催されました。

●どんな人を対象としているの?
今の暮らし方に疑問を感じている方、今住んでいる場所や今後の移住先で、
持続可能な暮らしとコミュニティをつくりたい方、そのための仲間やネットワークを
探している方、効果的なファシリテーション方法を学びたい方などを対象としています。

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<ファシリテーター/講師(予定)紹介>

経済:
- ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
経済グローバリゼーションに対する世界的なオピニオン・リーダー。
ライト・ライブリフッド賞受賞。ISEC(エコロジーと文化のための国際協会)代表。
著書『ラダック 懐かしい未来』(山と渓谷社)など。
- 田中 優
グローバル経済のカラクリを斬新な視点で読み解くとともに、平和で持続可能な
社会づくりを提案・実践。未来バンク事業組合理事長。
著書『おカネで世界を変える30の方法』(合同出版)など。

社会:
- 榎本 英剛
コーチングとリーダーシップのトレーニングを国際的に展開。
GEN評議員。CTI (The Coaches Training Institute) ジャパン創立者/顧問。
- 森 良
学びと参加をつなぐコーディネイター。NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表。
「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)理事。

世界観:
- 廣水 乃生
米国プロセスワーク研究所にて葛藤解決・組織変革ファシリテーション
マスターコース修了。コミュニティ・ファシリテーション研究所代表。
- 古田 偉佐美
「木の花ファミリー」創設者。同じ価値観を持つ仲間たちとの出会いを機に1993年、
静岡県富士宮市に、同コミュニティを創立。運営面、精神面ともに 中心的な役割を果たしている。
- メイ・イースト
フィンドホーン財団の、エコビレッジ教育プログラムの責任者。
財団・GEN・国連を繋ぐ国際関係ディレクター。
インターナショナルホリスティック大学講師。エコビレッジ教育者。

環境:
- 糸長 浩司
パーマカルチャー、エコビレッジ運動の学術分野における第一人者。
日本大学生物資源科学部教授。パーマカルチャー・センター・ジャパン代表。
- 山田 貴宏
エコ建築や共空間のデザイン、まちづくりなどをテーマとする。
ビオフォルム環境デザイン室代表。
- 日高 保
伝統的な工法、自然素材の活用による建築設計を行っている。
きらくなたてものや代表。
- 木の花ファミリー畑隊
食糧自給率ほぼ100%の木の花ファミリーにおいて、
自然農法国際開発研究センター等と協力しながら、
有機農業を日々実践しているチーム。

全体:
-鎌田 陽司
NPO法人開発と未来工房代表理事。懐かしい未来ネットワーク代表。
チベット伝統医療復興支援ネットワーク代表。KJ法マスター。
- 古橋 道代
GEN日本大使として、世界のエコビレッジの動きを日本に紹介。
エコビレッジ・デザイン指導者養成コース(4週間、フィンドホーンにて)修了。
日本エコビレッジ推進プロジェクト代表。

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主催:NPO法人開発と未来工房、日本エコビレッジ推進プロジェクト
後援:NPO法人 持続可能な開発のための教育推進会議、環境省(交渉中)

<お問い合わせ・お申し込み>

E-mail: jepp.org@gmail.com

2008年6月27日 金曜日

木の花のキッチンから

ブログには、どちらかといえばさまざまな行事が掲載されることが多いのですが、ファミリー生活を支える縁の下の力持ちの代表格が食事の調理や加工品づくりを担当する「食当さん」たち。今日はすごくいい笑顔の写真が撮れたので、ブログでご紹介することにしました。

左からお菓子づくり担当のゆみちゃん(子分)とのりちゃん(親分)、食当さんの栄子ばあちゃん(長老)、愛ちゃん(番長)
注:肩書きは推定です

2008年6月26日 木曜日

Biocity 39号に掲載されています。

発売中の環境総合誌「Biocity」39号にファミリーについての記事が掲載されています。メンバーの「さのっち」こと佐野淳也(ファミリー初の東京在住メンバーで、現在立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科准教授)と「みちよちゃん」こと古橋道代(Global Ecovillage Network 日本大使、日本エコビレッジ推進プロジェクト代表)がファミリーの生活について書いた原稿です。

この号は特集「ユートピアとしてのエコビレッジ」が組まれており、世界各地の取り組みの紹介など、関心のある方には非常に参考になる内容と思います。ぜひ、お求めください!

2008年6月25日 水曜日

第13回生活体験ツアー

報告が遅くなってしまいましたが、6月21日・22日の2日間、女性9名、男性1名、飛び入り参加2名の合計12名で第13回生活体験ツアーが開催されました。

あいにく雨がちな2日間でしたが、その分、室内での作業があったり、2日目の体験シェアの時間を多く取れたことで、私たちが大切にしている精神や心について、また参加者の皆さんの日常を通じたさまざまな思いについて話し合う機会を多く持てたと思います。

最近の傾向として、ツアーの終了後に参加者の皆さんとの深い交流が始まることが多くなってきています。今回も参加者のおひとりがさっそく長期で農業体験に来たいという申し出をくださったりしています。今後のみなさんとの交流も、とても楽しみです。参加者のみなさん、本当にありがとうございました!

毎月1回開催の「生活体験ツアー」は、木の花ってどんなところなんだろう?という方には、お勧めのツアーです(ご案内とお申し込みはこちら)。最近では、大学の授業の一環としてのツアーや、東京在住のファミリーの友人が自主企画してくれたツアーなども開催されていますので、興味のある方は、ぜひお問い合わせ下さい。

2008年6月23日 月曜日

次の大きな夢に向けて!

いきなりですが、ファミリーの大きな計画についてお伝えします。

ファミリーから車で7分ほどのところに、某大手印刷会社の研修所があります。すでに稼働を停止して数年が経過し、土地とともに中古物件として売りに出ています。

ファミリーではその物件の買い取りに向けて、仲介会社と正式に交渉に入りました。この件については、6月20日発行のファミリーのニューズレター「木の花ファミリー通信」12号(こちら)でお伝えしています。ぜひ、お読みください!

2008年6月22日 日曜日

親子で学ぶ食といのちの教室

NPO法人青草の会では、6月29日より小学生以上の親子を対象とした教育ファーム事業「自然のめぐみを『いただきます!』」を開催します。

教育ファームとは、農作業体験などを通じて食の大切さや農の営みを学ぶ取り組みのこと。この教室では木の花ファミリー他の全面協力のもと、自然にやさしい有機農業体験、伝統的なお味噌や漬け物づくり体験、取れたての野菜をエコにお料理する教室、そして生ごみを土に返す堆肥化実習まで、食を通じたいのちのつながりを総合的に体験できる内容となっています。

この事業は農文協を通じて農水省の「にっぽん食育推進事業」の採択と助成を受けています。

基本的に、富士宮市近郊を対象とした企画ですが、毎月通える方であれば、市外の方のご参加も大歓迎!です。前日にファミリーに宿泊も可能ですので、ご相談ください(別途、宿泊実費をいただきます)。

詳細な案内をこちらからダウンロードできます。お申し込みはこちらのホームページからどうぞ!

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農林水産省 平成20年度にっぽん食育推進事業

自然のめぐみを「いただきます!」
~ 親子で学ぶ食といのちの教室

http://edufarm.aokusa.org

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まっ赤なトマトも、ホカホカの卵焼きも、
クッキーも、おそばも、炊きたてのごはんも、
お醤油やお味噌だって……

よく考えてみたら「食べ物」というのは
すべて「いのち」をいただいている。

そんな「いのち」の循環の中にいると、
誰だって自然に最高の笑顔になっちゃうね!

まいて、植えて、掘って、作って、
親子で楽しくおいしく「いただきます!」を
学びましょう!

<<< 4つの総合的な食育体験ができます!>>>

★☆ 有機農業体験 ☆★

畑で大豆の種まきから収穫までを体験しよう!

★☆ 伝統食品づくり ☆★

自分で収穫した作物でお味噌や漬け物をつくろう!

★☆ エコ・クッキング ☆★

取れたて旬の野菜を体と環境にやさしくお料理しよう!

★☆ 生ごみリサイクル ☆★

生ごみを捨てないで土にかえしてあげよう!

☆ こちらから詳細な案内をダウンロードできます! ☆
http://edufarm.aokusa.org/dropbox/flyer.pdf

◆ 日時 ◆

毎月1回日曜日・全9回開催

2008年6月29日、7月20日、8月31日、9月21日・28日、10月26日、
11月30日、12月21日、2009年1月25日、2月22日

◆ 応募資格 ◆

・小学生以上のお子様と保護者の方
(保護者は祖父母や親類の方でも結構です)
※ 3名以上の応募も大歓迎です。

・原則として毎回通える方
※ 市外の方も大歓迎です。

◆ 会場 ◆

静岡県富士宮市
(「木の花ファミリー」畑、富士宮市総合福祉会館など)

◆ 参加費 ◆

1人1回 500円

◆ お申し込み ◆

ホームページ(http://edufarm.aokusa.org)よりお申し込みいただくか、
以下を明記の上、メール(info@aokusa.org)または
ファクシミリ(0544-58-7687)にてお申し込みください。

1. 参加者全員のお名前と年齢、続柄
2. 代表者のお名前と年齢、続柄
3. 参加を開始する回

【主催】NPO法人青草の会

【後援】富士宮市

【協力】木の花ファミリー、富士市のごみを考える会、
富士根北部農業公園組合、富士宮市民環境会議

2008年6月18日 水曜日

木の花楽団Live@Epinard

6月14日、盛況のうちに終了した大磯・エピナールでのイベントで行われた木の花楽団のライブからの録音をお届けします!ライン録音ですので、音質も良好です。ぜひ、聴いてみてください。

むかし むかし

ファミリーの象徴とも言える木の花楽団の代表曲です。ご存じの方も、いつもとは少し違ったイントロやライブの雰囲気を聴いてみてください。

むかしむかし
人と自然に境はなくて
友として支えあっていた

むかしむかし
人とけものに境はなくて
友として尊敬しあっていた

いつの頃からか私たちが
心かよわなくなってしまったのは
いのちを小さな小さな箱に
閉じ込めてしまったのは

わたしはたしかに
空であり 星であり
月であり 太陽であり
雲であり 雨であり
土であり 木々であり
けものであったのに

いのち脈々と空と地を
自由にかけめぐってた
かつての日々へ
わたしたちはまたかえってゆく

心ですべての命たちと
自由に話していた
かつての日々へ
わたしたちはまたかえってゆく
またかえってゆく
またかえってゆく

(作詞・作曲・嵯峨美雅子)

2008年6月15日 日曜日

イベントは大成功でした!

昨日(6/14)、大磯・エピナールで行われたファミリーの出張イベント「木の花ファミリーの豊かな夢」は、おかげさまで大成功となりました。ご来場いただいたみなさま、手伝ってくれたみんな、エピナールのスタッフのみなさん、そして応援してくださった方々に心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました!

当日は10:00からエピナールの多様なスペースを活かして、オーガニック・フードなどさまざまな出店が行われました。13時からのメイン・イベントは会場も満員となり、いさどんによるプレゼンテーション、木の花楽団によるコンサート、そしておやつタイムを兼ねた交流タイムを楽しみました。コンサート後は、食べ物を持ち寄っての交流会が行われ、こちらもたくさんの参加者でにぎやかなひとときを過ごしました。

さて、ファミリーの次なるイベントがすでに企画されています!10月5日、会場は昨年の12月に引き続いて東京・カフェスローです。こちらは長島龍人さんの手による寸劇、「お金のいらない国」の上演(ファミリーのメンバーが出演します)、対談などが予定されています。詳細は近日中に発表しますので、どうぞお楽しみに!

木の花楽団リハーサル中!

エピナールのオーナー「らくさん」こと中里さん(左)、いさどん(中)

プレゼンテーション中のいさどん

木の花ファミリーの販売ブースです。おしゃれなテーブルと飾り台はエピナールで用意してくださいました。店番をしてくれたしんちゃん(左)

木の花の野菜を使ってフード出店をしてくれたれいこちゃん(左)とともちゃん

あいさつをするエピナールのらくさん(左)と郁子さん

エピナールのしょうちゃん。制作担当としてお世話になりました!

コンサートの本番です。衣装がなんだか無国籍です(笑)

コンサートの大団円。笑顔の輪がひろがりました。

カフェスローに続いて、スタッフ集めや受付で強力にサポートしてくれたふみみさん

同じく、カフェスローに引き続いて手伝ってくれたさゆりちゃん

つよしくんは5月のツアーでファミリーを初体験し、この日のスタッフに名乗りを上げてくれました

ファミリーの友人、ちょうさんがこの日のために制作して、棚も持参して陳列してくれたキャンドルです。なんと、廃油で作られているのです。コンサートのステージを美しく彩ってくれました!

大磯・エピナールでのイベント、「木の花ファミリーの豊かな夢」が、いよいよ明日の開催となりました。

おかげさまでたくさんのご予約をいただいていますが、当日でも大丈夫ですので、予定のない方は、ぜひ!!ご来場ください。ファミリーのコンサートやプレゼンテーションの他に、オーガニックフードなどの出店もたくさん並びます。雰囲気のいい一軒家のハウススタジオ「エピナール」で、のんびりと楽しい一日を過ごしませんか?

また、17:00に終了するイベントのあとには、「木の花ファミリー生活体験ツアー」の体験者を中心とした方々や出店された方々、そしてファミリーの面々で交流会を企画しています。こちらにも、ぜひご参加ください。

本日23:00までこちらで予約を受け付けております。もちろん、当日券も販売しますので、予約なしでいらしていただいても結構です。

会場の大磯・エピナール

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木の花ファミリーの豊かな夢

~ 地球家族の暮らしかた
富士の麓、血縁を越えた大家族の農的生活 ~

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「木の花ファミリー」は富士の麓、
静岡県富士宮市にある農的共同体。
50名のメンバーが血縁を越えた家族として、
ともに食卓を囲み、楽しく農作業を営み、
こころを磨きあう生活を送っています。

無農薬有機栽培のお米や野菜をはじめ、
食べ物のほとんどを自給し、健康でおいしい農産物を
近隣や全国にも届けています。

「木の花ファミリーの豊かな夢」は
昨年12月に東京・カフェスローで初めて開催され、
「地球家族としてのあり方に感動した」
「こんな生き方が本当にできる」など、
大きな反響を巻き起こしました。
今回は、大磯にあるハウス・スタジオ「エピナール」に
会場を移して、これからの地球にとって大切な生き方を
ライブ感たっぷりにお伝えします!

「エピナール」の多様性ある空間を活かして、
テーマ・マーケット「ECOフォーラム」も同時開催します。
木の花ファミリーの農産物や加工品はもちろん、
オーガニック・フードやスイーツ、
天然酵母パンやフェアトレード商品など、
バラエティ豊かな出店をお楽しみいただけます。

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┗■ 日時

2008年6月14日(土)13:00~
テーマ・マーケット「ECOフォーラム」10:00~

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┗■ 料金

前売1,500円/当日1,800円(1ドリンク・お菓子付き)
(「ECOフォーラム」は入場無料)

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┗■ 会場

大磯・エピナール
(地図:http://www.epinard.net/map.html)

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┗■ 内容

☆「木の花ファミリーは地球家族」/
古田 偉佐美(木の花ファミリー創設者)

13年間、ファミリー創立の「言い出しっぺ」となり、
中心的な存在として尽力してきた「いさどん」が
ファミリーの生活や理念についてわかりやすく話します。
みなさんからの率直な質問や疑問にもお答えします。

☆ コンサート/木の花楽団

ファミリーのメンバーによるバンドが
ファミリーの心をオリジナル・ソングでお伝えします。

※ 最新曲「この星の上で」無料ダウンロード中です。
http://www.konohana-family.org/audio/download.html

☆ おやつ&交流タイム
ファミリーでは、毎日2回のおやつタイムがあります。
自家栽培の素材をつかったおいしい手作りおやつを
会場の皆さんにもお届けします!

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┗■ お申し込み

下記のホームページ(申込みフォーム)からお申し込みください。
http://booking.konohana-family.org

また、1. 代表者氏名 2. 参加人数 3. 代表者連絡先
をご記入の上、エピナールへご送付ください。
ファクシミリ:0463-73-0948
メールアドレス:info@epinard.net

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┗■ 主催

エピナール、木の花ファミリー

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★ テーマ・マーケット「ECOフォーラム」出店リスト
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【 木の花ファミリー 】 http://www.konohana-family.org
~ 調和の心から生まれた食べ物

無農薬有機栽培のお米や野菜、
雑穀類などの農作物、自然卵や純粋はちみつ、
クッキーなどのお菓子や玄米コーヒー、健康食などの加工品を販売

【 ビーンズマートオイコス 】 http://www.beansoikos.co.jp/
買い物からはじめる国際貢献。珈琲やフェアトレード食品等を販売します。

【 Olu Olu 】
ビーチへ流れつくものたち。ビーチコーミングから考える環境問題。

【 ポタジェララ 】 http://www.potager-rr.com
地元のオーガニック野菜を使用した天然酵母パンのベジなサンドイッチを販売します。

【 有機農園つ・む・ぎ  りえさん家のお菓子 】
地場産の有機野菜と自然派スウィーツを販売します。

【 さぬきうどん讃州 】 http://www.sanukiudon-sanshu.com/
手打ちうどん(かけ、きざみ、ぶっかけ)を販売します。だしは瀬戸内のにぼしやかつお、こぶなどで自然の味。細ねぎ(無農薬)の香りと味わいを!

【 歩く厨房ヒロモエラボ 】
おにぎりコロコロプチランチ。木の花ファミリーの食材を使ってます。

【 地球にやさしい雑貨屋さん パティオショップ 】 http://patio-shop.net/
エコだけど素敵!な生活雑貨をご紹介します。ネットショップでも販売中!

【 サンルート ミスズ 】
自分達が食べる健康な野菜作りに活きた微生物ER!

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┗■ 木の花ファミリーのご紹介

木の花ファミリーができたのは1994年。
「地球を汚さない暮らしをしよう!」という想いを抱いた
20名の創立メンバーたちが富士の麓の静岡県富士宮市に移住、
富士の主神である木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様から
お名前をいただいた「木の花農園」を創立しました。

環境に負荷をかけない暮らしを実践しよう、との思いから、
化学肥料や化学農薬をいっさい使わない農業を始め、
現在では11種の米や200種を超える野菜や穀物を育てています。
手作りの味噌や醤油をはじめ、自然卵や山羊のミルク、
はちみつなど、食べもののほとんどを自給しています。
さらに、お米や野菜、お菓子などの加工食品を
地元の人たちや全国に向けて販売しています。

木の花ファミリーが目指しているのは、
生きとし生けるものが調和した平和な社会をつくること。
当初20名で始めたメンバーも現在は50名を超え、
血縁を越えた大家族として共に支えあう暮らしを送っています。
子育てを共同で行い、収入も平等に分け合うなど、
調和に満ちた小さな社会をつくっています。

最近では、ITやアート、環境やまちづくりなど、
様々な専門や才能を持つ若い世代が多く移住するようになり、
海外との交流も盛んになってきたことから、
2007年4月には名前を「木の花ファミリー」に改めました。
そしていま、海外のエコビレッジとの交流や、
外部の人たちとの協働によるエコビレッジづくり、
地元・富士宮市でのまちづくりの展開など、さらに活動が広がっています。

・木の花ファミリー ホームページ
http://www.konohana-family.org
・木の花ファミリー ブログ
http://blog.konohana-family.org/
・ mixi 「いのちの村 木の花ファミリー コミュニティ」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1457241
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【 この星の上で / 木の花楽団 】

(作詞・作曲 嵯峨 美雅子)

限りなきいのち与えられ この星の上で生きている
はじめから全て与えられ この星の上 生きている

起こりゆくことの全ては 善きことのためにあると
悲しきことも苦しきことも 全てこの身に受けて

何のためにこの星に 降り立ったのかを
知らないままで暗やみの中 迷いながら生きている

何のためにこの星に 降り立ったのかを
思い出したらもう迷わない いのちの道を歩みはじめる

やがて全ての人々が 互いに心をゆるしあい
やがて全ての人々が 光り輝きだすだろう

限りなきいのち与えられ この星の上で生きている
はじめから全て与えられ この星の上 生きている

この星の上 生きている
この星の上 生きている

※ 下記のホームページから無料で試聴・ダウンロードできます!
http://www.konohana-family.org/audio/download.html

2008年6月10日 火曜日

援農チーム募集!

先に掲載した援農チームの募集に対して、多数の応募をいただいています!実際にたいへん強力な戦力として活躍してくださっています(こちらの記事をご覧ください)。本当にありがたいことです。

今回の募集は、いったん6月末までとさせていただきます。今後は、年間を通じての「認定援農隊」なども計画しておりますので、継続しての援農をご希望の方は、いましばらくお待ちください!

久々のブログ掲載になります。ブログのアクセス数を見ると、間が空いてしまっても実はアクセス数はそれほど下がっていません。毎日見に来てくださって「今日も更新されていないのか」と思われる方々が多いことを思うと、本当に申し訳なく感じています。

しかし!ブログの更新頻度が落ちているのは、決してファミリーの活動がスローダウンしているからではありません。実は、たくさんの新たなプロジェクトが並行して動いており、私(ブログ管理人)が手一杯になってしまっているのが現状です。こうした活動については、合間を見て、またニューズレターなどを通じて必ずお伝えしますので、お待ちください。

さて、今回は木の花ファミリーの農作業を手伝ってくださる方々を大募集します!というお知らせです。

木の花ファミリーは、今、農繁期まっさかり。
田植えに、苗の定植に、そして有機農業の宿命である草取りにと、毎日フル稼働です。
しかし!

いさどんは講演やゲストへのお話、市役所とのいろいろな交渉に、
よしどんは、新規事業の準備やお客様の応対に、
いさおちゃんは、イベントの制作や新たに始まる教育ファームの準備や広報に、
みちよちゃんは、EDEプロジェクトの今年11月稼動に向けて準備作業に、と・・・

活動の幅が大きく広がり、充実した日々を送る木の花ファミリーですが、
野菜やお米に十分な時間と労力をかけにくい状況が続いているのも事実。
それでもやれるだけの作業を淡々とこなしていますが、
お手伝いがあったら嬉しいね、とみんなで話しています。

そこで!援農チームの結成を呼びかけたいと思います。
巷で最先端のライフスタイルと評される
木の花ファミリーの生活体験ができて、
有機農業が学べて、さらに、
ほとんど自給した旬の食材だけでつくった
ファミリー自慢のお食事つき!
そして宿泊費もタダ!!という破格の好条件!?で
農作業を手伝っていただきたいのです。

現場の最前線で有機農業を学びたい!
農的コミュニティの暮らしに興味がある!
おいしくて新鮮なお食事を食べたい!
思いっきり体を動かして、人の役に立ちたい!

などなど、どんな動機でもウェルカム!です。
僕らと一緒にたのしく、有意義な汗を流しませんか?

■ 募集要項

人数:何名でもOKです(応相談、ただし宿泊等の都合で上限があります)。
日数:日帰り、宿泊どちらでも可。日数は応相談です。
作業時間:基本的に午前は7:30~12:00、午後は14:00~18:30です。
半日からで参加可能です。
作業内容:その時々の農作業をお願いします。
もちろん、体力的な要件などについては考慮します。
食事:午前中の作業に昼食、午後の作業に夕食が無料でつきます。
10時と4時にはファミリー特製の手づくりおやつも楽しめます。
宿泊:無料です。
持ち物:
・長袖シャツ(半袖は不可)
・長ズボン(短パンは不可)
・地下たび または 長靴(雨天の場合はかならず長靴)
・靴下(地下たびの場合は地下たび用のもの)
・グリップつき軍手(グリップなしは不可)またはゴム手袋
・帽子(麦わら帽子や野球帽など、日差しを十分に防げるもの)
<雨天の場合に必要なもの>
・長靴(お持ちでない場合はお貸しできます)
・カッパ上下

■ お申し込み

以下の項目をメール(info@konohana-family.org)までご連絡ください。
1. 代表者のお名前
2. 代表者の連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)
3. 参加人数
4. 参加希望日時、宿泊の有無

2008年6月7日 土曜日

キリストの精神と共同体

6月4日から5日にかけて、韓国の「イエス・サリ共同体」のパク・キホ神父、神戸大学大学院に留学中のチョン・ウニさん、共同体のサポーターをされている方が3名でファミリーを訪問されました。

「イエス・サリ共同体」は韓国のカトリック教会を母体とした団体で、現代の消費社会の中でキリストの精神を生きる道を探求するさまざまな社会活動を行っています。共同体では3年前に「山上の村」というコミュニティを建設、5家族と単身者の計30名ほどが共同生活を送っており、パク神父はその代表をされています。今回はパク神父の来日をコーディネーターとして調整されたチョンさんがファミリーへの訪問を実現してくださいました。

チョンさんとパク神父はファミリーに「山上の村」の写真を見せてくださり、生活の様子を説明してくださいました。村の建設地は2年間をかけて全国を探し回り、ようやく見つけた場所だそうです。標高が高く、もっとも寒いときで気温が氷点下18度まで下がるため、お米の栽培はできないそうですが、有機農業による自給自足を目指し、都市部に農産品の出荷もしています。住人は全員がカトリック信者とのことです。

写真で見せていただいた建物は手作り感のある暖かな雰囲気で、皆で食事をし、ミサで祈り、来客者にウェルカムコンサートをする様子を見せていただいて私たちは「どこかで見たような感じだね」と笑い合いました。初めて見るのに懐かしさを感じるのは、信仰や精神性を軸とした生活という点で共通するからかもしれません。

「イエス・サリ共同体」は主に都市部で行われていた社会活動が出発点になり、その中で共同生活の実践がはじまったため、現在も都市部で社会活動をする人たちと共同生活を営む人たちが同じ精神を表現する両輪となって活動しています。こうした活動のあり方は、私たちにもたいへん参考になるものでした。

実質は一日に満たない短い滞在でしたが、パク神父は熱心にメモを取りながらファミリーの様子を見学し、いさどんのプレゼンテーションに聞き入っていました。

「ぜひ、みなさんで『山上の村』に遊びに来てください」というメッセージを残してパク神父はファミリーを発たれました。いつか本当にそんな機会があったらいいね、とみんなで話していたのですが、ちょうどファミリーのみちよちゃんが5日から9日まで韓国を訪問中で、急遽「イエスサリ共同体」と「山上の村」のことを連絡してみたところ、「村には遠くて行けないが、ソウルにある共同体の事務所には立ち寄ってみる」とのことで、早くも現地で実際のご縁ができることになったのでした。

ファミリーの畑を見学されるパク神父(中央)、通訳のチョンさん(左)、説明するこうちゃん(右)

ウェルカムコンサートで

出発まぎわ、パク神父といさどん(右)のツーショット

2008年5月18日 日曜日

新しい家族写真

昨日、ファミリーでは早朝に集合写真を撮影しました。さまざまな資料に利用している全員の写真が古くなっていて、最近加わったメンバーが写っていなかったりするため、今回、新たに撮影し直しました。

とはいえ、50名近いメンバーがきっちり全員集合するのは、なかなか至難の業。「まことの家」に住んでいるメンバーたちが集合時間に遅れたり、急に具合の悪くなったたっちゃんが参加できなかったり、急いで登校しなければならないのに間際に引き留められた中学生二人が困った顔をしていたり、なんだかバタバタしたのですが、とりあえず、皆様にファミリーの最新のスナップ・ショットをお届けします!

2008年5月16日 金曜日

ライブ「アジアの雲海から」

無料ダウンロードをご提供してたいへん好評をいただいている「この星の上で」ですが、木の花楽団にはまだ音源化されていない素敵な曲がたくさんあります。

「この星の上で」は簡単なレコーディング・システムで録音してお届けしましたが、ファミリーは農繁期まっただ中で大忙しで、なかなかレコーディングの時間が取れません。そこで、いつものウェルカムコンサートをデジタル録音して、皆様にお届けしたいと思います。

今日は、やたぴんの作詞・作曲による「アジアの雲海から」をお届けします。この曲は、互いに戦っていた国の兵士が空の上から地上を眺めて、僕たちは馬鹿なことをしていたんだなあ、と話りあっているイメージから生まれたそうです。

録音は5月16日のウェルカムコンサートです。途中からみんな立ち上がって踊り始めた熱気が伝わるでしょうか。下のプレーヤーの再生ボタンをクリックしてお楽しみください!

写真は3月23日「五風十雨農場」の野外ライブで歌うやたぴん

2008年5月15日 木曜日

お茶刈りでした

今日はお茶刈りでした。朝日を浴びて光るお茶の新芽を機械で刈っていきます。機械に取り付けた袋がいっぱいになったら空の袋に取り替えて、いっぱいの袋をトラックに運ぶことを繰り返していきます。

畑隊のたっちゃんが、「畑だより」に同じお茶刈りのことで詳しい話題を書いています(こちら)。とても興味深い内容なので、ぜひご覧ください!

2008年5月12日 月曜日

ひみこちゃん誕生!

遅ればせの報告になってしまいましたが、4月30日、ファミリーのようこちゃんとさのっちの間に女の子が誕生しました!3060グラム、母子ともに(ご覧のとおり)とっても健康です。ファミリーの名付け名人、いさどんの発案で名前は「陽美子(ひみこ)ちゃん」に決まりました。

みんな、よろしくね!(ひみこ)

少しの間、保育器にいました

おうちに帰ってきた陽美子ちゃん

さのっち(左)とようこちゃん